モンキー・ゴッド

モンキー・ゴッド

 公的な呼び出しではないので、個人的に頼みたいこととかあるのだろう

 すると、高級感漂う扉が勢いよく開く

「おらぁーっ! 起きてるか? 野郎共っ! アタシが直々に迎えに来たぞぉーっ!」「ぞー」 元気いっぱいのリンスと遊びに来た感覚でこちらを覗くヒューイの姿があった

 その扉の開け方にスタッフは――リンス様、おやめ下さいとへこへこした態度で言うが無視

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「朝なんだから、もう少し静かにしようよ

客は私達だけじゃないんだよ」「悪かったな

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だがまあいいじゃないか!」 良かないよ

注目の的だよ

「申し訳ないっスね〜」「まったくだ! ヒューイ様のようにおしとやかであるべきだろう!」「いや、割とヒューイ様もやんちゃっスよ?」「なっ!? 貴様、何と言ったか!!」 すっかり俺達とも打ち解けてくれたようで有り難いが、「とりあえず迷惑になるから落ち着こうか?」 圧を込めた満面の笑みを向けると、一気に静かになった

「それで? 何でわざわざ二人が? 今忙しいんでしょ?」「忙しいのはミナールとメルと、ナジルスタの騎士隊とか重役連中だ

アタシ達はその辺、わっかんねぇし……」 確かにリンスとヒューイに至っては、まだ十五未満だったか

 この二人こそお飾りのリーダーだよ

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「公表されちゃいないっスが、五星教の幹部が二人もあの状態じゃ事実上、壊滅みたいなもんっスからね

戦闘力だけではどうにも……」「うっせぇ!」「あだっス!?」「それでも一応、一緒なんだな」「お目付役っスよ

役得ってヤツ?」 下手に面倒な仕事をせずに済み、挙句、美少女と戯れてればいいって話だ

 まあ役得だろう

 そんな話もそろそろに、ギルヴァは心配そうに尋ねる

「メルの様子はどうなんだ?」 リンスは訊くなよみたいな拗ねた表情をする