スロット おとめ妖怪ざくろ

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気が利かない代名詞でもあって、よく怒鳴られていたのだが、白井にとってはそれも右から左へ流していた

 だからこその、装置だ

 今のように物事をよく考えようともせず、気遣いもせず、それこそ路傍の石のように、ただ存在していた

 翔花は、そんな存在が、生き残れなんて曖昧な命令を受けただけで、あの過酷な状況から生き延びたなんてことは信じない

何しろその頃の白井は、戦術の一つですら知らなかったのだから

 そして、日本にきた白井は、きちんと己で思考して野雨を歩いている――ならば、そこに契機があったはず

「というあたりまでは、読み取れているはずだが」「その通り

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けれど、それ以上はわからない

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話したことはある?」「聞かれたことがないからな……俺が隠しているわけじゃない」「でしょうね

そういうところ、無頓着だし」「隠さなくていいと言ったのはあいつだ――それを上手く利用して、隠したいところは隠しているんだろう」「誰に逢った? その誰かは、きちんと助言をしたんでしょ」「ああ――」 隠していないのは事実

そして、そこまでわかっていての問いならば、応えよう

 何故ならば白井は、覚えているのだ

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顔も、そして名前も

「エルムレス・エリュシオン」 そんな名前の、白色の男だ

ミルエナを呼び出すのに、そもそも理由を説明などしないでいいことは、つみれがよく知っている

いや、理由を説明するだけ無駄で、どうだ駄駄をこねるようにして否定するだろうことがわかっていて、いいからこいと言って電話を切ってしまう自分が想像できたのなら、最初から説明などしなくても構わない――ということだ

 けれど

「あれ、思ったより早かったね」 物騒なものを持って喫茶店に入る度胸がなかったつみれは、商店街の一角にある売店で飲み物を買い、備え付けのテラスに座ってのんびりしていたのだが、ミルエナが到着したのはほんの十五分ほど待った頃合いだった