くいーんかじの

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軍服に靴、背嚢に軍用毛布なども足りません

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なかでもシャスポー銃の弾薬包や撃針はパリに主要な工場があったため、多少の在庫はありますが訓練だけで直ぐに無くなってしまいます

 これを救ったのは、陸上の苦戦をただ眺めているしかなかった海軍で、トゥーロン、ロシュフォール、サン=ナゼール、ブレスト、ル・アーブル等の海軍倉庫から大量の武器弾薬や物資が運び出され、当面は出撃のあてがない艦艇からも多数の物資弾薬や大砲が降ろされたのでした

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同時に海軍根拠地に置かれた工廠では、シャスポー銃とその部品・弾薬包が製造され始め、既にパンク気味の陸軍工廠を助けました

銃器と軍需物資の発注は民間の工場に対しても行われ、技術力と発明工夫に優れた仏工業界は複雑な武器や軍用装備の製造にもたちまち慣れ、材料の続く限り大量製造を続けたのです

 また、ガンベタは仏に同情する中立国にも兵器や物資の購買を持ち掛け、特にアメリカは南北戦争で大量に余剰となっていた弾薬や小銃の供給に「もっけの幸い」と同意するのでした

 後にロワール軍を指揮するマルタン・ドゥ・パリエール中将は戦後の手記に「トゥールが手配出来た徴兵数は休戦までに100万名、軍艦備砲を含めた4、8、12ポンド砲が2,000門、シャスポー銃40万挺、他輸入品を含めた小銃100万挺」と記しています

 こうして急がれた「新軍隊」の編成は、まずロワール川一帯で集合編成が始まり、指定された護国軍部隊は三々五々ロワール川南方沿岸地域に集まりました

この集合支援と不意の独軍襲来に備え、ロワレ県(県都はオルレアン)の護国軍連隊と国民衛兵、そしてレオー将軍率いる騎兵師団はオルレアン周辺に宿営し警戒しました

 集合命令を受けた護国軍兵や各地に駐屯していたマルシェ大隊の第一陣はニエーヴル県のヌベール(トゥールの東南東192キロ)、シェール県の県都ブールジュ(同東南東134キロ)、同じくシェール県のビエルゾン(同東106キロ)に集合を終え、これは新規軍の中核として予備役中将のジョセフ・ドゥ・ラ・モット=ルージュ将軍が率いて、やがて正式に仏ロワール軍(その中核の第15軍団)となります

 この軍団は順次集合した護国軍やマルシェ部隊、アルジェリア=テュライヤール兵に独軍から脱走した兵士などを加えて日に日に増えて行き、9月末までには歩兵3個師団と前述のレオー騎兵師団やパリから送られた騎兵旅団等を加えた6万名に上る大軍となりました

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しかしここでも兵員数に比して士官の数が足りず、老齢の退役士官やアルジェリアから帰国した士官らを加えて何とか体裁を保つのです

 仏北西部では、「西部軍」と呼ばれる軍の「雛型」が誕生しました

 これは予備役のフィエレック将軍がル・マンを拠点に周辺7県の護国軍部隊を集積したもので、主力はセーヌ下流域のルーアンとエルブフに集合を終えた後、フィエレック将軍配下のギュダン将軍がその主力であるマルシェ歩兵2個大隊、護国軍12個大隊、騎兵2個連隊(セダンから脱出した騎兵が中心です)およそ14,000名を率いてアンデル川(ルーアン北西方セルキュー付近を水源にリヨンの森を経てセーヌに注ぐ支流)流域のリヨンの森(ルーアンの東25キロ付近に広がる大森林)やグルネー(=アン=ブレイ