下田 パチンコ

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フォン・マントイフェル将軍ら独南軍の最重要任務としては当然、このポンタルリエ街道やそれを補完するジュラ山脈内の林道を遮断することととなりますが、その前に仏東部軍が「窮鼠猫を噛む」の例え通りにブザンソン西と南側に展開し始めた独軍を襲い突破する可能性は捨て切れず、マントイフェル将軍ら独南軍本営としてはこの「憂い」を潰しておく必要がありました

ジュー(右)とマレ(左)城塞/左下はラ・クリューズ部落☆ 1月24日 フォン・マントイフェル騎兵大将は1月23日夜発令の南軍本営命令に「明日(24日)、第7軍団が先ず成すべきは、ブザンソンより突破を図る敵をドゥー川の左右両岸何れでもこれを阻止することである

第2軍団はル川南方に沿って走るドール~サラン=レ=バン街道(現・国道D905~D472号線)上を前進し、前衛はムシャール(サラン=レ=バンの北西7.3キロ)に至ること」と記しました

 明けて24日

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 第7軍団傘下の第14師団はヴィルヘルム・フォン・ヴォイナ少将率いる1個混成旅団(歩兵5個大隊・騎兵1個中隊半・砲12門)*をドゥー川左岸(南)へ渡し、ブザンソン南西の大森林「ショーの森林」(フォレ・ドゥ・ショー)の北端に当たるダンピエール(ブザンソンの西南西23.4キロ)とヴィラール=サン=ジョルジュ(カンジェーの北西4.8キロ)を結んだ線の北側となるドゥー川の湾曲部内に展開させ宿営させました

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 第14師団の残りは前哨を出して警戒しつつドゥー右岸(北)をダンピエールから川を挟んでヴォィナ支隊と連絡するサン=ヴィ(ダンピエールの東北東6キロ)とその周辺まで進んで宿営に入りました

※1月24日の第14師団◇師団右翼・ヴォイナ支隊ヴィルヘルム・フリードリヒ・フォン・ヴォイナ少将(第28旅団長)指揮○第53「ヴェストファーレン第5」連隊(第28旅団)○第77「ハノーファー第2」連隊(第1大隊欠・第28旅団)○驃騎兵第15「ハノーファー」連隊・第3中隊の半数と第4中隊○野戦砲兵第7「ヴェストファーレン」連隊・重砲第2中隊、軽砲第2中隊◇師団左翼・本隊男爵エルンスト・ヴィルヘルム・モーリッツ・オットー・シュラー・フォン・ゼンデン少将(師団長)直率○フュージリア第39「ニーダーライン」連隊(第27旅団)○第74「ハノーファー第1」連隊(第1大隊欠・第27旅団)○驃騎兵第15連隊・第1,2中隊○野戦砲兵第7連隊・重砲第1中隊、軽砲第1中隊(1個小隊欠)○第7軍団野戦工兵第2中隊◇オニヨン河畔/パン(サン=ヴィの北北東16.2キロ)守備隊ボナベンテュラ・フランツ・ハインリヒ・ゴスヴィン・フォン・ブレーデロウ少佐指揮○第77連隊・第1大隊○驃騎兵第15連隊・第3中隊の半数○野戦砲兵第7連隊・軽砲第1中隊の1個小隊(2門)◇エピナル~ブズール間で後方連絡線を警戒しつつ行軍中(本隊復帰は2月5日)○第74連隊・第1大隊 前日(23日)に前衛支隊がカンジェー~アバン=デスを占領した第13師団ではこの日、本隊もカンジェー周辺に到着して宿営します

到着後、師団長のルートヴィヒ・フリードリヒ・エルンスト・フォン・ボートマー中将は強行偵察隊を用意させ、この偵察隊はドゥー川左岸をブザンソン方向へ前進し、途中殆ど抵抗を受けることなく夕暮れ時にビュジー(ブザンソンの南西9.9キロ

カンジェーからは北東に8.5キロ)へ達します

ここで前方に数え切れない焚火や灯火を望見した彼らはカンジェーへ引き返すと「ブザンソンには未だ大兵団が存在せり」と報告するのでした

 また別の斥侯は、カンジェーからオルナン方面を偵察しようと東へ進みますが、ル川の大湾曲部東側に強大な敵がいることを発見し、「ル川上流域にも兵団あり」との報告を上げるのです

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 一方、第13師団は右翼側を東進する第2軍団との連絡も図り、連絡隊をムシャールに向けて進めました

師団本隊の行軍中左へ離れたこの部隊はル川の湾曲部内を南下(現・国道D12号線を進んだと思われます)、ル川の渡河点ポール=レネ(ムシャールの北北東3.6キロ)で仏軍の守備隊を駆逐して夕刻前、ムシャール付近で第2軍団(第3師団)の前衛と無事連絡しました

 この第2軍団は第3師団が命令通り前衛をムシャールに向けて前進させ、ドールから発した本隊はこの後方に続きます

この前衛は途中殆ど仏軍の妨害を受けず正午前後にムシャールに達し、続いた師団本隊も夜までにヴィレ=ファルレ(ムシャールの北西4.4キロ)に達して宿営に入りました

 前日はペスムとドール間にあった第4師団主力(第6旅団主体)も第3師団を追い、ドールを経て南下するとル川を渡河した後に左折してモン=ス=ヴォドレ(ヴィレ=ファルレの西11.5キロ)周辺にまで至ります

軍団砲兵隊はその後方、スヴァン(モン=ス=ヴォドレの西北西4キロ)で宿営に入りました

 フォン・ヴェルダー将軍麾下から南軍本営直轄として臨機に移籍したフォン・ヴィリゼン大佐率いる竜騎兵2個連隊と騎砲兵中隊は24日、フラン=ル=シャトーからモテ=ベッシュ(ペスムの東北東8.2キロ