ぱちんこ 喫煙所

ぱちんこ 喫煙所

「えっと、ローレシアンは今、南のゴルスバウを併合してるのは 覚えてるでしょ?」「忘れるわけないだろ」俺も散々戦った結果だ

「そこの王族や地方豪族の折衝を一人で 全部やってるのは彼」「大変だよな」美射はふふふと微笑み「それから、西の竜族が住む地域を併合したわよね

 ドラゴンたちに市民権を与えるために」「だったな

あれも大変だったよな」「その調整を担ってるのも彼ね

 竜に市民権を与えるのは未知の試みなので 他に任せられる人材が居ないからよ」「そ、そうだったのか……」「あとは、国務大臣として、ローレシアン中央政界の調整をやってるのも 彼よ

菅君の娘のミイちゃんとザルガス君が 生きてた頃は、二人の仕事だったんだけど 中央山と一緒に消えちゃったからね」「……やばいな」いかに頭の悪い俺でも、アルデハイトが無茶な量の仕事をしているのはさすがにわかる

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「それからねー」「ま、まだあるの?」「うん

各国との同盟関係の構築の中核を担ってるのも 彼ね

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レッドミラブ、南海諸島、魔族国他小国の数々と バランスを保ちながら、上手く紐帯を結んでるわ」「……もしかして、まだあったり?」「そうね

目減りしている国家の資産運用の バランスを裏で何とか取っているのも彼ね

 せせこましい範囲の仕事をしかしたことない ローレシアンの官僚たちじゃ、無理だからね」「……も、もうさすがにないだろ……」美射はニッコリ笑って首を横に振り「空いた時間はミサキちゃんのお相手しないとね

 あの子を本当に大事にしてるからね」「そ、そうか

というか寝る時間あるのか?」「週平均、一時間ってとこじゃない? ミサキちゃんと別れれば、もっと時間とれそうだけど」軽く残酷なことを言わないで欲しい

とはいえ、週一時間睡眠は、幾ら強靭な魔族とは言えさすがにマズいと思う

「要するに、俺は人材配置替えをやればいいのか?」このままだとアルデハイトが潰れそうなのはよく分かった

その末の反逆だとするなら、彼の負担を一刻も早く軽減してやらないといけない

「でもさー私思うのよ」「なんだよ」美射はにっこりして「彼を死ぬまで働かせた方が 西の大陸のためにはなるよね?」「おい、やめろ

そう言うのはやめてくれ……」「だからさ、世界のためを思えば、洗脳してから それから、ギリギリ死なない程度で働かせて使い潰す感じで……」どんだけ、サイコパスなんだこいつ