スロット ラブ 嬢 キャスト

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悠里はアルトサックスをサックスケースに片づけて、ケースを机の横に立てかける

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手早くアルトサックスをしまい終えた要は悠里の机を反転させて晴菜の机にくっつけている

悠里は教卓からお昼ご飯が入った紙袋を机に運ぶ

要は悠里を見て微笑み、トントンと自分の胸を指差した

「高橋さん

ストラップをしまい忘れてる」「あ……っ」首にストラップを掛けていることを忘れていた

悠里は慌ててサックスケースにストラップを片づける

「俺もよくやる

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身体と一体化するよね

ストラップ」要はそう言いながら悠里と自分の席にキンパおにぎりと出汁巻き玉子が入ったパックと割り箸をそれぞれ並べて、自分の側に味噌味の肉野菜炒めが入ったパックを置いた

ストラップをしまい終えた悠里は携帯用のアルコール消毒液を要に使ってもらった後に自分も手指を消毒する

「それじゃ、食べようか」「はい」それぞれに椅子に座り、悠里と要は『いただきます』の挨拶をして食べ始めた

『キンパおにぎり』は常連客がキンパを食べたいと言ったことから考案されたメニューだ

キンパは美味しいけれど巻物だからボロボロ零れて不便と客が愚痴をこぼし、店主が『だったら零れないようにぎっちぎちに海苔で巻けばいいじゃないか』と考えて真っ黒なおにぎりになったらしい

見た目や映えを全く重視せず、味と機能性だけを追求した逸品だ

悠里は二つ並んだキンパおにぎりを一つ手に取り、かぶりつく

おいしい……!!もぐもぐと咀嚼しながら、窺うように要を見る